燃料

パーム椰子殻(Palm Kernel Shell)

パーム椰子殻(PKS)とは、パーム(アブラヤシ)の実からパーム油を精製したあとに残った絞りカスで、種の殻のことを指します。
茶褐色の繊維状物質で、粒径は5~20mmほどです。水分含量が少なく発熱量が高いことから、バイオマス燃料として注目されています。

主な産出国はインドネシアとマレーシアで、両国で世界のパーム油の約90%が生産されています。
CEPO半田バイオマス発電所も、インドネシアとマレーシアより商社を通して輸入しています。

木質リサイクルチップ

解体業者よりチップ工場に持ち込まれた家屋解体材や木製パレット等を、分別・破砕してチップ化し、燃料として使用します。
バイオマス発電所以外にも、製紙会社やバイオマスボイラ-を保有する工場にて使用されます。

フルハシEPO株式会社 愛知第七工場(半田)

発電に必要なチップの約20%は、隣接しているフルハシEPO株式会社 愛知第七工場より供給され、残りはフルハシEPO他工場および
協力会社より納入されます。貯留ピットまで、コンベヤで直接搬送し、そのまま電力となるため廃棄物のトレーサビリティが明確です。